ぽじお

XP-Pen Artist12とHUION Kamvas Pro 13を二つ買ってみての比較感想だぜ!

XP-Pen Artist12と HUION Kamvas Pro 13を買ってみたと言っている男の絵

2019年明けましたね~。ほんと時が立つのは早いもので一年なんてあっというまでありますね。

さて、今回はXP-Pen Artist12HUION Kamvas Pro 13の2つを使ってみての比較感想記事です。

なんで2つ買ったかっていうと、ボーナスが入ったらうちのまるさん(僕の奥さん)が液タブ欲しい!って言うんで、そしたら俺だって欲しいし!ってなりまして。

んでどうせなら違うメーカーのものをそれぞれ買ったほうがいいよねーってあいなりました。

今まではワコムのIntuos Drawっていう安い板タブで絵を書いていたんですけど、いや、やっぱり液タブは全然違いますね。作業がすごくはかどります。液タブいいっすよ。

んではさっそく2つの液タブについて書いていきまっしょい。

そもそもなんでXP-Pen Artist12とHUION Kamvas Pro13にしたのか

液タブ2つ買っちゃうか!ってなってまず考えた条件は次の2点でした。

  • 一つ5万以内(そんなにお金持ってません!)
  • 15.6インチ以内(でかすぎても置く場所がありません!)

 

僕が優先させたのは価格と大きさですね。

僕たちはプロの絵かきではないので、ストレスなく絵がかけるものが手に入ればそれでいいのです。あとプロ用の21インチのとかを買ってもたぶん持て余すから大きいのはいらないっす。

っていくとまあ5万以内の15.6インチ以内が妥当かなぁと。

商品を絞っていった手順としては、まず「液タブ おすすめ」で検索をかけてみて、どんな液タブがあるのかざっと調べてみました。液タブについてはもうほんとド素人だったので、XP-PenとHUIONはもちろんのことGAOMONとかParbloなどのメーカーがあることもそのとき初めて知りました。

んでだいたいの知識をつけたら今度はAmazonにいってめぼしそうな商品をすべてチェックして、価格や口コミをチェック。

その次はユーチューブに行って目をつけた商品5~6個をそれぞれ検索して紹介動画をチェック。

その結果、ぽじお用にXP-Pen Artist12とまるさん用にHUION Kamvas Pro13がよさそうやん!ってなったわけですね。

そのときにそれぞれのいいと思えたポイントを挙げてみます。

XP-Pen Artist12を良いと思ったポイント

僕的な決め手は次の3つです。

  • バスパワーで動く
  • 11.6インチと小さめなので携帯しやすい
  • 安い(なんかAmazonのセールで22000円位でした)

 

僕は持ち運びも考えていたのでアダプタがいらないのと、小さいのはかなり魅力的でした。しかも一番安かったし。

You Tubeで紹介動画も見ましたが、普通に絵を書く分には問題なさそうだったので、まあこれでいいやってなりました。

ちなみに参考にさせてもらった動画はこれらです。

 

HUION Kamvas Pro13を良いと思ったポイント

次はまるさん用のHUION Kamvas Pro13。決め手は次の3つです。

  • ペンの反応が良さそうだった(入抜きがちゃんと検知されていた)
  • 他ユーザーの評価がかなり高かった(ワコムと遜色ないという意見多し)
  • 比較的安価
  • 13.3インチというちょうど良さそうな大きさ

 

まるさんはプロではないですが絵が上手なので、絵を描く人の視点で選びました。なのでペンの動きをちゃんと検知してくれることと、作業しやすい大きさであることは割と必須項目でした。

そういう意味でもHUION Kamvas Pro13は性能も良さげだし、コスパもいいしこれじゃね?!ってなったんですね。

なんか僕もHUION Kamvas Pro13がほしいなぁってなったんですけど、こっちのほうがちょっと高かったし、少しでかいかなぁと、見送りました。でも後で詳しく書きますけど、性能はやはりこちらのほうがいいかなぁと僕は思います。

ちなみに選ぶときに参考にさせてもらった動画はこれらです。さくらさんの紹介動画は優秀ですね。

 

XP-Pen Artist12は11.6インチ、HUION Kamvas Pro13は13.3インチと15.6インチより小さめですがこれはまあ予算の問題と部屋のスペースの関係でこのサイズにしました。

ホントは2つとも15.6インチが良かったんですけどね。逆に言うと15.6インチの商品で「これはすげーいい!!」と思えるやつがなかったとも言えます。

XP-Pen Artist12とHUION Kamvas Pro13を両方とも使ってみての感想

では使用感などのレビューをさせてもらいたいと思います。

XP-Pen Artist12の総評

まず僕がメインで使っているXP-Pen Artist12についてですね。

  • 11.6インチなのでコンパクト
  • バスパワーでいける(アダプタ使わなくても良い)
  • ストレスなく絵をかける
  • 持ち運びしやすい
  • 11.6インチなのでちょっと狭いと感じる人もいるかも
  • 液タブスタンドが付いていない(角度をつけて書きたい人は別途購入の必要あり)

ド素人絵かきの僕としてはだいたいこんな風に感じてます。まあ僕の絵を見てもらえれば分かる通り、ほんとド素人がお絵かきしてるっていうかんじなんで、そういう人間にとっては全く問題ない商品ですね。

作業領域も11.6インチで十分ですし、描き心地も悪くないです。すくなくとも板タブより全然描きやすいです(絵を描く時間が早くなりました)。

しかし絵をちゃんと描く人にとってはもしかしたら物足りないかもしれません。これはこれから書くHUION Kamvas Pro13と比較しての話ですけどね。

HUION Kamvas Pro13の総評

では次はHUION Kamvas Pro13についてです。

  • 大きすぎず小さすぎず
  • 13.3インチなので作業スペースがけっこうでかい(でもまあ15.6インチのほうが快適かも)
  • なんと行ってもペンの反応がいい(入抜きがちゃんと反応する)
  • 本体にスタンドが付属している(スタンドあるとすげー描きやすい)
  • ほかメーカーと比べてコスパがいい
  • ペン自体が持ちやすい
  • 特にないけど強いて言うなら本格的に絵を書きたければこのサイズでは小さい

こんな感じです。ワコムとかの高いやつはちゃんとつかったことないですけど、HUION Kamvas Pro13はかなり性能いいなぁって思いました。素人の僕でも違いがわかるくらい描きやすいです。

XP-Pen Artist12よりHUION Kamvas Pro13のほうがペンの反応がいいって思うのはペンの設定の違いとかではなくて、液タブそのものの性能の違いっていう感じがしますね。

描きやすさ重視ならKamvas Pro13、携帯性とコスパを求めるならArtist12

結論としてはこうなります。ちゃんと絵を描く人で描きやすくてコスパの良い液タブがほしいならだんぜんHUION Kamvas Pro13がおすすめ。

描きやすさは必要最低限でいいから携帯性が良くて安いほうが良いならだんぜんXP-Pen Artist12って感じですね。

僕はですね、持ち運びを意識してXP-Pen Artist12を買ったはいいものの、「あんまり持ち運ぶ機会がない」ということに気づいてすでにHUION Kamvas Pro13が欲しくなってきてます。

外で作業するなら今まで使ってたIntuos Drawでいっかなぁとか気づいたんですね。板タブでもできるっちゃできるし。

そんで液タブ用のスタンドも欲しいんですが、単体で買うと5000円前後するんで、それならやっぱスタンド付きのHUION Kamvas Pro13だよなぁとか思ってます。

まあ最悪XP-Pen Artist12の方を売ってHUIONを買い直すつもりです。

ちなみに筆圧は8192段階対応のものにしよう

紹介してきた2つはもちろん8192対応ですが、もっと安いものを探すと2048とか出てきます。

ですが8192以下のものはおすすめしないです。

なぜかというと、ベタッとした線しかかけないから。これは素人の僕でも不満が残るくらい線に緩急がつけられないです。